早朝6時ジャストに到着した須佐神社は、まだ暗闇の中で静かに眠っていた。
いきなり140名のご一行様訪問に、さぞかしスサノオノ尊も驚かれたことだろう。
降っていた小雨も止み、お清めされた参道の落ち葉を一歩、一歩踏みしめながら歩いて行く。
心が凛々と清められていく。
小さなお社がひっそりと建っていた。
その真向かいに天照大神の祀ってある古くて小さなお社があった。
「イザナミの尊」と「イザナギの尊」の子供達である「すさのうの尊」と「天照大神」は陰陽の関係だそうです。
ケビンを先頭に、みんなお社の裏側に向かって暗闇の中にゾロゾロと消えて行った。
パパと二人並んで参拝していると、いきなり大きな雨が降って来た。まるで、もう少しここでゆっくりして行きなさい、といわんばかりの降りかただ。静かに目を閉じて雨宿りをしていると、いきなりパッと雨が止んだ!
何かのスイッチがONされたかのように…
うっすら明け始めて来た空を眺めながら、今来た道を歩き始めた。
思えばケビンと出会った13年前から、「私の最終地は出雲だよ!」といつも言っていたのを思いだす。
ケビンのご縁の深いこの出雲の地で、いよいよ始まったケビンの講演会とディクシャ会に、きっとケビンも感動して心の中で号泣していらっしゃることだろうか…?!
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