Archive for 2007年4月26日

義援金を寄託しました

NPO法人JOYヒーリングの会では、4月25日に皆さまからお預かりした義援金1,309,807円を、北國新聞本社に寄託しました。たくさんの義援金をありがとうございました。義援金は引き続き受付を致しますで、ご協力をお願いいたします。

4月26日付け北國新聞より(クリックで拡大します)
義援金のお振り込み先は、こちらページをご覧下さい


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金沢すぴこんに出展

昨日は金沢で第3回のすぴこんがありました。
いやしの村は主催者さんのご縁で3回とも出展しております。
zennin.jpg
今回も60を越えるブースの出展がありました。
setumei.jpg
食療アドバイザーでもあるにしやんが、スピーカーとして講演をしました。
なかなか反響もよく、すぴこんスタッフの人には次回もお願いしますといわれ、話を聞いてくれた人からも、ぜひ私たちのところでも話してもらえないかと言われたそうです。
僕も聞きたかったのですが、ヒーリングをやっていたので聞けなかったのが残念です。
にしやんの食療マクロビオティックの話は、いやしの村東京でもやろうかという声もいただいているので、機会がある方はぜひご参加ください。(日時は未定ですが・・・)
今回は金沢のインストラクター4名でヒーリングをさせていただきました。
前回も好評でしたが、今回も大好評でした。
healing.jpg
ヒーリングってすごいなぁーってつくづく感じました。
1日に何にもヒーリングをする機会がないので特に思ったのですが、自分がヒーリングをすればするほど嬉しくなっちゃうんですよ。気持ちも良く、精神的にも元気になってくるんです。
潜在的にワンネスを感じているんでしょうね。


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能登地震

今日、4月4日、10日ぶりに金沢に帰ってきました。
昨日の午後は、千葉ちゃんに頼まれていた喜樂楽の畑起こしとジャガイモを植えてきました。悲惨な被災地のボランティアとは違い、鳥の声を聞きながら心が洗われるようで楽しいひと時でした。
今回のボランティアを通して色々な学びが有り、私にとって有意義な時間でした。ボランティアの掟?と言った様な事も教えてもらいました。
1.自分の事は、自分で完結する事。(食事、宿泊、移動など)
※基本的には、水ですら被災者の物に手を出さない。
2.被災者に気配りが出来る事。
3.頼まれないことは、一切しない事。
4.報道陣に対しては、お役所やボランティア本部の批判は一切しない事。
5.危険な事は、頼まれてもしない事。
等など一見厳しいと思える条件を理解して、それでもOKならどうぞお願いします。
と言うことだそうです。
又、窮地に陥った時のそれぞれの心境で感心したことは、やはりボランティアの方々の対応でした。被災者が役場に相談に行き、たらい回しにされ腹を立ててボランティアに八つ当たりをしても、冷静に誤りなだめる姿を何度も目撃しました。
やはり、本心から何か役に立ちたいと思って来てる人は、素晴らしいですね。私も確かに、馴れない仕事で疲れましたが、ほほえましい楽しいことも沢山ありました。
被災者の皆さんからの差し入れもありました。スタッフや娘も駆けつけ汗を流してくれました。今の自分が幸せである事を、気づかされました。感謝
それから今日の朝、喜楽楽に雪が降り3cmほど積もりました。町のほうは雨でしたが何とも不思議な天候ですね。私の記憶にも4月の積雪は、遠い昔のことです。と言っても喜樂楽は、標高200mほどの山だからでしょうね。
被災地は、これからもボランティアが必要です。これまで気を張り詰めていた人たちもドッと疲れが出そうです。心のケアーも必要でしょう。私も時間を作り、もう一度手伝いに行きたいと思っています。皆さんも応援してください。


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再度復活

能登半島に大地震が起きてから早10日目になる。
全国の皆様の暖かい御支援に心から感謝しています。本当に、ありがとうございます。\(^_^)/門前に来てからテレビも新聞も見ない生活をしているが、巷ではもう能登半島の地震の事など忘れられているのかもしれないなァ~。
ウィークディーのせいなのか、ボランティアの数もガタンと減っている。今日は朝から珍しく良いお天気で、久しぶりに日本海がはっきりと見える。あちこちの屋根にかかっているブルーシートの色が痛々しく目に飛び込んでくる。
海も山も花も自然は全く、何事も無かったかのようにゆっくりと時を刻んでいる。人間だけがガタガタ騒いでいるように思えてならない。
この世は全て必要必然で動いているのならば、一体今回の地震は私達に何を伝えようとしているのだろうか?
時間が経つにつれて地元の人達の疲れと苛立ちが目立ってくるようになり、あちこちでキレた者同士の言い合いが見られる。普段落ち着いた人達なのにナゼ?いざとなると本性が出るのだろうか?
門前はお年寄りが沢山住んでいる町なので復興にも時間がかかるかもしれないが、こんな時にこそみんなで協力しあって調和して行く必要があると思う。
永年眠っていた土地が目覚めるいいチャンスなのかもしれない!
それにしても一日も早くに復興してもらいたいと願っている。
特にお近くの石川県、福井県、富山県の皆様!これからも、ボランティア活動のご協力を宜しくお願いします。


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能登地震の心理

私は、ボランティアに来て今日で八日目になります。その間、色々の人間模様を見せられました。お役所とボランティアの行き違い。
お役所も馴れていないのは、当たり前ですが、体質として規則を重要視して、臨機応変に対応出来ないので、住民とボランティアからクレームがきてトラブル事も多々あります。
ボランティアの皆さんは、自発的に手伝いたい、何とか役に立ちたいと言う強い意志がありますが、役所の方々は自分に対する守りが有るからかも知れません。それも分かる気がしますが非常事態には、被災者への配慮が優先されるべきかと思います。
又、被災者の意識もそれぞれで、パニクル人や冷静にプラス思考で考える人、泣きだす人、笑う人、私の気持ちも複雑になりました。私が被災者だったらどんな心境になるのか?考えさせられました。
藤井より


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報道陣

昨日はお祭り騒ぎのようにボランティアの人達で活気づいていた門前も、今日は引き潮が引いたかのように閑散としていた。
報道陣も極端に少なくなったようである。
今回の災害地での、あまりにも沢山の報道陣に驚いた。とにかく報道陣の取り巻きは凄まじいものがある。
こちらに来た日にボランティアグループの人達と、箒とちりとりを持って歩いていると数人の報道陣に囲まれ、いきなりパチパチと写真を撮られた。ただ箒とちりとりを持って歩いていただけなのにビックリ!私って、そんなに有名!って勘違いしそう?
その後、被災者の家のグチャグチャになった部屋を掃除していたら、顔のすぐ側までカメラを突きつけられて、キャー!ビックリしている私の顔を見てすかさずに、「今どんな気持ちでボランティアをしていますか?」ときた。報道陣のあまりの無神経な質問におもわず「今の気持ちは、あなたと同じです。お手伝しないではいられませんよ。あなたもお仕事で大変でしょうけど、少しは手伝ったらどうですか?」と、余計な事を言ってしまった。
報道陣の若いお兄さんは苦笑いして「そうですね、おっしゃる通りですが私達も仕事なのですいません」と言ってその場にしばらく棒立ちになっていた。
報道陣も大変な仕事である。
山ほどの報道陣を眺めながら、つくづく思った。
ボランティア本部の方でも報道陣に対して、とても敏感である。ボランティア達は決して報道陣に対してコメントをしないように、との指導をしている。ちょっとした言葉をまったく違う意味合いに取られて悪いほうに、そして大袈裟に報道されてしまうからだそうだ。


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ボランティアに行って来ました

3/31~4/1にかけて門前へボランティアに行きました。
朝、いやしの村スタッフのみんなと6:30に待ち合わせし門前へ向かいました。
まずは喜楽楽に寄ってみると、喜楽楽の敷地に内に地震の計測をしたいということで計測器が設置されておりました。
keisoku.jpg
僕は、災害ボランティアは初めてです。
まずは、ボランティア本部に行って、申請と保険の加入の手続きをしました。
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9:00から自分ができるボランティアがあったら挙手の上、前に出てきてくださいと言われました。
僕らスタッフ4名はその現場に圧倒されました。
「男性2名、女性2名で炊き出し」
「男性5名で瓦礫の片付け」
「男女各1名つづで、家の清掃」
このように順番に係りの人が案内されるのですが、
「男性3名・・・」と言ったと同時にボランティアの方々が
「ハイ!ハイ!」とすごい勢いで前に出て、次々とボランティアへ向かいます。
その様子を見ていた僕らも「ハイ!」と言うものの、なかなか勢いにのれず、ようやくボランティアに参加させていただけました。
ボランティアは被災されている自宅に直接「おじゃましまーす」といって勝手に入って作業をしてはいけないそうです。
押売り、押付けボランティアはお断りだそうです。
ですからボランティア本部が、依頼のある家へボランティアを派遣しています。
(この本部でパパとママはボランティアしています)
ご依頼の家へ向かう途中、家屋が半壊してたり、ペッチャンコになって全壊している家など、地震のすさまじさがうかがえます。
higai1.jpg
higai2.jpg
僕らスタッフ4名と門前高校の教師をしている男の人、全部で5名がボランティアに向かいました。
その家の裏の土蔵が半壊状態で、土壁が落ちていて、それを撤去する依頼が来ていました。そこの奥さんは「輪島塗の食器はあきらめるけど、タンスの着物だけでも出したい」と落胆していました。
土蔵の土壁のを土嚢袋にいれたり、落ちた壁を移動して細かく割って撤去作業をしました。
午後から雨も降ってきて様子を見ながらの作業が続きました。
作業をしているとき、門前高校の生徒がそばを通っていき、一緒に作業している先生が生徒に声をかけていました。
先生「どうや様子は?」
生徒「いやー、大変や。疲れたは先生・・・」
身もココロも疲れきっているなぁーってしみじみ思いました。
作業もほとんど終わりに近くなった時、家と家の間に落ちている瓦があったので、
「撤去しますか?」と奥さんに聞いたら、
「だんなが自分でやると言っていたからいいよ」とおっしゃっていました。
「私たちやりますよ」って言ったのですが、「ボランティアの方に申し訳ない」というのです。
「そんなことないし、遠慮なく言ってくださいよ」といいながら瓦の撤去作業もやりました。
門前の方は非常に遠慮する人が多いそうです。
もっとやって欲しいことをボランティアに言っていただければいいのですが、今でも遠慮して、ボランティア本部にお願いを申請していない人が多いのではと心配されています。
全ての作業が終わった帰り際も、奥様は、何度も何度も頭をさげ僕たちにお礼をいいながら、泣かれていました。
現実に起きていること、これからの事、どうなるだろうという不安などの精神的な面で、ずいぶん苦労をされているのだなぁーと実感しました。


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ボランティアの課題

今日は日曜日とあって狭い門前町は、ボランティアの人達でごった返していた。大型バス30台もの団体ボランティアが次々と入って来た。
ボランティア本部もボランティアの対応に悪戦苦闘している。何故ならばスタッフ達もみんなボランティアだから~~
ボランティアに来たい、物資を送りたい、炊き出しに行きたい、などなど山ほどの問い合わせが一挙に押し寄せて来る。
ありがたい話しである。が需要と供給のバランスがまったく取れていない現状なので、スタッフ側は四苦八苦で対応している。
初めて立ち上げた門前ボランティア本部は、県外から駆けつけて来たボランティアスタッフ達が中心となって動いている。青年会議所、社会教育センターの人達が主になって交代して動いている。
2~3日交代で慣れた頃に人が入れ替わるので 引き継ぎが大変である。と同時に役場との食い違い等で、問い合わせで電話した人達がたらい回しになる現象も出てきていて、それらの対応にも四苦八苦である。
今後のボランティア活動の課題かもしれない?
グ~~グ~~?
ん?いつの間にか携帯電話でブログを打ちながら眠っていたァ~~
今後は早く寝よーっと!お休みなさい(-.-;)


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