新潟中越地震のお見舞いを申し上げます。
つい3ヶ月前、能登地震が起き、記憶もまだ生々しいところに又また新潟で大地震が起きた!
しかも新潟は3年前に大地震が起きたばかりで、ようやく復旧作業も落ち着いた矢先だったゆえに、新潟地方の人達のショックは本当に大きいものだと思う。
短い期間に二回も起きた新潟の大地震は、今までの地震の常識をひっくり返してしまうほどの驚きと恐怖を日本中に与えた。
能登地震の時いち早く駆けつけてくれ、いろいろお世話をしてくださった新潟のボランティアの方々にお返しをしたくて、私とパパは今日と明日の2日間の予定で新潟の柏崎にボランティアにやってきた。
まだ梅雨が明けていない新潟地方は朝から小雨がシトシト降っていて蒸し暑い。
ボランティア本部の受け付けを済ませテントの中で仕事の依頼を待っていると、能登の地震が思い出された。
一瞬の間に起きる地震で、今まで住んでいた家も生活も全て失ってしまう人々。
「何も考えられない…。笑っきゃない…」と言って不安げに笑っていた顔々を思い出していた。
と、近くで男の子の笑い声がしてフッと我に帰り目を上げると、数人の男の子が小犬と一緒に遊んでいた。
神奈川県からボランティアにやって来た人が連れてきたワンチャン、名前はラブチャンである。
白くてちっちゃなラブチャンは犬用の小さなスケボーに上手に乗ったり、三輪車に器用に乗ったりしてみんなを笑わかしていた。
ボランティア本部の前の広場でいろいろな芸をして、その場を和ましてくれている。
ともすれば緊張感漂うボランティア本部の雰囲気をホッとさせてくれた。
これぞまさしく「癒やし犬!」 参った!脱帽!
疲れ気味のボランティアの人達の顔がニコニコしている。
ラブチャン、ありがとうね!
さりげない本当の「癒やし」を、あらためて学ばさせてもらった。
サア~、私もがんばろーっと!!
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