喜楽楽で燻炭作りに挑戦

11月13日~14日の2日間燻炭作りに挑戦しました。
実は、4年前から喜楽楽のすぐそばで畑を借りています。
しかし、土地が痩せていて野菜が上手く育たないので、収穫祭に参加して頂いたA・Uさんに相談したら「もみ殻の燻炭(炭化した物)を敷き込むと微生物が棲みやすく良いよ」と言われました。
それにヌカも微生物を入れて発酵させた物を入れると、即効性があり早く良い土になると教えられました。そして、微生物の種菌が入ったヌカを送ってくださったので、早速燻炭とヌカを作りました。
燻炭作りはまず、ホームセンターで燻炭作り用の煙突セット(1300円)を買ってきました。初めてのことなので近所の経験者に教えてもらうと、「結構大変だよ。まず、もみ殻21袋に対して煙突1つじゃ来年になるよ」と言われ、2つ貸してくれました。結局3つの燻炭用煙突を使って始めました。
円錐形の底部分の大きさに合わせ木屑や杉の葉を燃やしすぐに底部だけをかぶせます。
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そして、上の穴から杉の葉や木屑を入れます。それから上の煙突を差込、底部の周りにもみ殻を寄せていきます。
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しばらくすると、熱でもみ殻が黒く焦げてくるので、燃えてしまわないように新たにもみ殻をかぶせていきます。更にそれが黒く燃えてくるともみ殻をかぶせていくと言う繰り返しです。
ですから、その場を離れられないわけで、一日中付きっきりの作業となりました。
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結局朝の早くから暗くなるまでやって、やっと半分ほど出来ました。
最後に出来た燻炭に水を撒き、畑に平べったく蒔いて1日の終了でした。洋服や身体は炭の臭いで臭くなっていました。
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翌日残りの作業をしうようと畑に行くと、前日水をしっかり掛けなかった炭が一部白くなって灰になっていたのでビックリしました。
火事にならなくて良かったと思いました。炭にするとなかなか消えにくい事が勉強になりました。皆さんもご用心。
2日目も前日と同じ要領で、1日中付きっ切り作業をしましたが、前日の要領が頭に入っているのでやや早くに終われたので、耕運機で敷き込みも出来ました。
色々と体験して分かる事ばかりで、途中に焼いもを焼いて食べたり、楽しい2日間でした。
次にヌカの発酵を作りをしました。ヌカと微生物の種菌を良く混ぜ水を45%ほど加え更にかき混ぜ寝かします。雨にあたると良くないので地下の倉庫で作りました。
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1週間から10日ほどで発酵しだし、熱が50度ほどになったらそれ以上上がらないように混ぜるそうです。
そして2週間ほどで出来るそうなので、それを畑に敷き込みひと冬寝かすとよいそうです。来年は、少しは期待できそうです。
それにしても、農業は簡単なものではないですね。手間暇掛け面倒を見ないと良い作物ができないのですね。
作ってくれた方に感謝して頂きたいものですね。
藤井敏男から喜楽楽通信です。


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